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地域通貨「クリン」

人とひと、心とこころをつなぐ“あたたかい”通貨


「クリン」ってなあに?基本的な仕組み何が変わったの?「クリン」参加方法試験流通レポート


基本的な仕組み

「クリン」の運用にあたっては、参加者からの様々なサービス依頼に応えるためコーディネータ(仲介者)を配置しています。現在、コーディネータはくりやまコミュニティネットワーク事務局が行っております。

試験流通当初は直接提供者に電話で依頼をする方式をとっていましたが、「知らない人には電話しづらい」「仲介してくれるところがあればいい」との意見が数多く寄せられたため「コーディネータ制」を考案。一部地域での試験導入を経て、現在は全てのサービス依頼に対して、必ずコーディネータがマッチング処理と連絡調整を行う仕組みとしています。

また、直接提供者へ電話することがなく気軽に依頼ができるというだけではなく、コーディネータは参加者の登録内容を把握しているので、より依頼内容に最適な提供者を探し出すことができるほか、初めて会う人のサービス提供についてもコーディネータを介すことによって安心してサービスを受けられるようになります。

参加申込から利用までの流れは下記のとおりとなります。参加を希望される方はこちらをご覧ください。


 申込書に個人及び団体情報と「趣味や特技」などを記入し、くりやまコミュニティネットワークへ提出します。

クリン推進地区と地域コーディネータについて

より地域に根づいた仕組みとするため、町内・自治会を「クリン」の最小コミュニティという位置付けと考え、「クリン推進地区」を指定し取り組みを進めています。試験流通では、「コーディネータ制」の基礎を築きあげる結果を得ることができました。

クリン推進地区では、その地域に住む人々や環境などをよく把握している方が「地域コーディネータ」として、地域とセンターコーディネータ(事務局)のパイプ役を担っています。参加者はサービスの依頼を地域コーディネータに連絡することにより、地域コーディネータは提供者をその地域内から優先的に探すなど、より地域に密着したマッチング処理を行っています。





 運営団体から3ゴールドクリンと参加者証が支給
されます。



 サービスを依頼する時は、まず事務局へサービスメニューや希望日時などの依頼内容を告げます。
あらかじめ支払うクリン額も同時に告げます。
1回で1ゴールドクリン(2シルバークリン)です。
1回のサービスは最長1時間です。



 事務局のコーディネータが条件に合った提供者を探すマッチング処理を行ない、該当する提供者へサービス提供の交渉をします。



 交渉が成立すると、提供者は依頼者へ連絡をして詳細などの最終確認を行ないます。



 コーディネータは交渉の結果を依頼者へ報告します。



 決定した内容に基づき、依頼者は提供者からサービスを受けます。終了後、感謝の気持ちとしてクリン紙幣を支払います。


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